へら鮒釣りと日常生活!

へら鮒釣り情報とおじさんの日常生活ブログ

野釣りについて考えてみよう!

野釣りについて考える。その理由は?
3月の乗っ込みシーズンを見据えて計画を
立てるのに、色々調べてみてみた。

1月だが、へら鮒釣りは出来ます。
このシーズンは個人的には、オフシーズンにしています。
原因不明の持病、背中、腰の強烈な痛みに苦しんでいるので、
寒いのは、ちょとキツイので、仕事と私生活に影響がですからです。
とこで、色々調べてみたのですが、
概念とちょと違うと、感じたので掲載してみた。

1・どこで釣りをしても野釣りだ!

野釣りと言っても、管理された釣り場と、本当に自然の釣り場がある
そして、ボート釣りと陸釣りがある。
我々一般人が野釣りとしているのは、河川で釣台を出し、
釣りをしているのが事実だと思う。
それなのに、ボート釣りや大きな湖、ダム湖の情報が多い。
そこで、このブログでは、誰でも楽しめる野釣りの情報を
掲載していきたいと思います。

(とある河川敷、これでも結構釣れます)

2・確かに野釣りは、慣れと幅広い技術が必要!
確かに、体力、慣れと幅広い技術が必要です。
でも私みたいに、小さい頃からボッチ遊びが好きな釣り好きにしてみれば
そんなに、ハードルが高い訳ではない。
私の周りでは、車で入れるポイントが多い。
その情報源は、釣り場や釣具店で知り合った先輩方からです。
考えてみて下さい。毎週片道3時間かけて、大きな湖に行っていいたら
一般のサラリーマンが、体と財力もつだろうか?
大体は、近場の釣り場を探して釣りを楽しむのが一般的ではないだろうか?

3・装備・道具について
装備・道具については、管理釣り場よりは、多いかも?
私は必ず、ロープとペグは持っていた方が良いと思う。
安全面には、気を使うべき!つまらないケガ、事故は避けるべきだ!
仕掛けに関しては、個人の意見があると思うので、
あまり言えないが、確かにハードなセッティングにしている。
私個人としては、ハリスに関しては、わざとちょと弱くしている
その理由は、ニゴイ対策で、ニゴイが釣れたら、わざとハリスを
自分で切るので、そのような仕掛けにしている。

 

4・結論を言うと
野釣りと言っても色々ある。
大きな湖、ダム湖で釣るのも良いのですが、
やはり身近な釣り場で楽しみたい!
そうなると、河川での野釣りになるのかな?
このブログでは、“身近な野釣り”を考え
それにあった情報を掲載したいと思います。
皆さんも“野釣りは、ハードルが高い”と思っているかもしれませんが、
近くの河川や湖で野釣りを始めては、どうでしょか?