湖やダム湖、野池のヘラブナ狙いにマッチする
ダイシンオリジナルのヘラウキ「東山」
8.5ミリ以上のカヤボディーと、
太めのパイプトップが大餌を使う釣りにマッチし、
長竿での使用時も見やすくなっています。
また、管理釣り場ではペレット系などの比重あるエサ使いにも
使える高い汎用性も魅力です。
ダイシン へら浮き
攻志 誉 オールマイティー 1〜5号
・トップ素材:パイプトップ・ボディ素材:カヤ・足素材:竹
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ちょと疑問に思ったのですが・・・
ダム湖、野池のへら浮子は、そのフォルムは極めて特徴的で
何より大切なことは大きなエサ玉の重さを抱えきる
浮力があることが条件になってきます。
巨ベラ狙いになると、重いエサ(マッシュポテト系)を使うので
この様な浮子を使うのですが、この浮子商品説明に
“管理釣り場ではペレット系などの比重あるエサ使い使える”とありますが、
そんなに管理釣り場で重いエサ使うのかな?と疑問が残ります。
管理釣り場では、風対策で使えるかな?と私は考えます。
皆さんはどう考えますか?