へら鮒釣りと日常生活!

へら鮒釣り情報とおじさんの日常生活ブログ

関東エリヤのへら鮒釣り、10月下旬の3つの攻め方をへら鮒天国などから整理してみた!

秋が深まり、朝晩の冷え込みが釣り場の空気を変え始める頃。
関東エリアのへら鮒釣りも、季節の移ろいとともに
釣果や釣法に変化が見えてきました。
へら鮒天国などの実釣データをもとに、
どの釣り方が良いのか?セッチングは?エサは?を整理してみました。

さくら湖

有効な釣り方、セッティング、エサのパターン例
チョーチンセット釣り
水温が下がり始めるこの時期、
魚の定位が安定する中層〜底付近を狙える
ポイントは、ハリス長や鈎の重さでアタリを調整。
吸い込みが弱い時は軽めの鈎が有効。
🪝仕掛け構成
竿:16〜18尺(釣り場の水深に応じて選定)
ウキ:グラスムクトップ(倒れ込みアタリが見やすいタイプ)
道糸:1.0号前後(ナイロンまたはフロロ)
上ハリス:5〜8cm(バラケの抜け精度を高める短め設定)
下ハリス:40〜50cm(食わせのタイミングを絞る)
ハリ(上):バラサ 6〜8号(バラケ用)
ハリ(下):リグル 3〜5号、または軽量細軸系(ウドン用)
🧪エサ
バラケエサ
粒戦100cc+粒戦細粒50cc+セットガン100cc+水:200cc(10分放置)
その後、セットアップ100cc+セット専用バラケ100ccを加えて調整
🍡食わせエサ(ウドン系)
状況に合わせて使い分ける 
•力玉ハード(L)
•感嘆
•わたグル50㏄+凄グル50㏄+水100cc(先に水を加えてよく混ぜる)
 5分ほど放置してから、手水で硬さ調整
•極上とろろハード(とろろ系で吸い込みやすい)

 

 

メーター両ダンゴ釣り・浅棚速攻型のセッティング例
水温が下がり始める10月下旬は、
日中の暖かさで魚が浮きやすく、浅棚に魚が集まりやすい
メーター棚での両ダンゴ釣法が好釣果を記録している
🪝仕掛け構成
タナ:1.0〜1.2m(メーター設定)
竿:8〜11尺(釣り場の棚深さに応じて)
ウキ:パイプトップ(内径1.2mm前後)+羽根ボディー(6.5mm程度)
道糸:0.8〜1.0号
ハリス:上:20〜25cm・下:30〜35cm(魚の浮き具合で調整)
ハリ:バラサ 6〜7号(両ダンゴ用)
🧪エサ
カクシン 500cc+ふぶき 100cc+浅ダナ一本 200cc+水 200cc
軽くてまとまりがあり、ふぶきが細かく開く

 

 

ペレ宙釣り
ペレット系エサで寄せて、宙層で食わせる!
「寄せ力・タナ安定・食わせの明確さ」をバランスよく実現!
特に10月下旬の関東エリアでは、
魚の定位が宙層に安定しやすく、ペレ宙が強みを発揮します。
🪝仕掛け構成
竿:10〜13尺(浅棚〜中層狙い)
ウキ:パイプトップ(浮力強め)+ボディ6〜8cm
道糸:0.8〜1.0号
ハリス:上:20〜25cm•下:30〜35cm(魚の浮き具合で調整)
ハリ:バラサ 6〜7号(両ダンゴ用)
🧪エサ構成
バラケ
ペレ軽200cc+ペレ道100cc+粒戦50cc+水150cc
5分放置後、手水で調整
食わせエサ
状況に合わせて使い分ける
•力玉ハード(M)•感嘆(ウドン系)•とろスイミー(とろろ系)

 

 

 

10月下旬の関東エリアは、朝晩の冷え込みが強まりつつも、
日中はまだ魚が浮いてくる場面もあって、
釣り方の選択が悩ましい時期。
釣り場ごとに違う“今の空気”を感じながら、
どう攻めるかを考えるのが面白いところです。
両ダンゴでテンポよく攻めるか、チョーチンでじっくり拾うか、
ペレ宙で寄せて掛けるか。どれも正解で、どれも現場次第。
だからこそ、釣果情報や例会の結果をヒントに、
自分なりの釣りを組み立てていく時間が楽しいんですよね。